2022年度
学術論文・学会発表
- Kento Kimura, Kazuyuki Amano and Shin-ichi Nakano, Escape from the Room, COCOON 2022 (Shenzhen, China + Virtual, Oct. 2022) + LNCS Vol. 13595, pp. 232-241 (Jan. 2023)
- 〇Kento Kimura and Kazuyuki Amano, Upper Bounds on the Minimum Number of Pieces for Anti-slide Packing, The 24th JCDCG^3, (Virtual, 2022.9.9 – 11)
- ○田島 大也,天野 一幸,Knights Exchange Puzzleの一般化に関する研究,電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会,#83 (オンライン,2023.3.4)
- ○内田 明良,天野 一幸, 1次元セルオートマトンのルール30の解析,電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会,#87 (オンライン,2023.3.4)
- 〇木村 健斗, 天野 一幸,2x2x1ピースを用いたアンチスライドの充填率の上界,2022年度冬のLAシンポジウム (京都大,2023.1.30 – 2.1)
- 〇篠原 広佑, 荒木 徹也, 天野 一幸,パズル「しろなべ」の計算複雑性,2022年度冬のLAシンポジウム (京都大,2023.1.30 – 2.1)
博士論文公聴会 (2023.1.24)
- 木村 健斗,Computer-assisted Analysis of the Sparsest Packing and the Topswops Problem
修士論文発表会 (2023.2.14)
- 紀伊馬 洸佑, CRNNを用いた麻雀AIの作成
- 篠原 広佑 , パズル「しろなべ」の計算複雑性
- 宋 澤宇,Attention機構に基づくCNN改善モジュールの研究
- 田島 大也,Knights Exchange Puzzleの一般化に関する研究
- 津野田 昌輝,「立体クラム」のグランディ数と必勝戦略
卒業論文発表会 (2023.2.20)
- 阿久津 麻友 ,ResNetを用いた画像分類の評価と分析
- 阿部 諭 ,深層強化学習を用いたペンタゴAIの作成
- 清水凱斗 ,TDLにおける可変待ち時間巡回セールスマン問題
- 霜田裕作,YOLOv4を攻撃対象とした任意の場所に物体を誤検出させる手法の考察
- 角田理菜,QuickdrawのAPIを使用したAIエンジンにおける画像認識について
- 吉澤誇羽希,スライプにおける先手,後手の有利性
2021年度
学術論文・学会発表
- ○木村 健斗・高橋 篤生・荒木 徹也・天野 一幸,分散処理によるTopswopsの最大手数の発見,第183回 アルゴリズム研究会,AL-5(オンライン開催,2021.5.7 – 8)
修士論文発表会 (2022.2.15)
- 田島雄太「グラフ中心性を用いたGCNにおける分類精度の向上」
- 宮下龍聖 「一様な展開図で構築されるレプキューブ」
卒業論文発表会 (2022.2.18)
- 青木 倫太「ピクロスの自動解答プログラムの作成」
- 大嶋 良太「単一画像における光源の形状判定のアルゴリズムの提案」
- 小田 理矢「移動障害物ありスネークゲームにおける深層強化学習」
- 影山 祥 「遺伝的アルゴリズムを用いたコンテナ積み込み問題の解探索に対する蟻コロニー最適化による改良」
- 河津 千聖「Collatz問題の変形について」
- 霜田 裕 「SAT符号化による”斜め折り”を考慮した複数の箱を作ることができる展開図の探索」
- 田中 凌弥「機械学習におけるYouTube急上昇動画の高評価率の予測」
- 山口 時生「big.LITTLEアーキテクチャにおける省電力性を考慮したスケジューリングアルゴリズムの提案」
2020年度
学術論文・学会発表
- Riona Tadaki and Kazuyuki Amano, Search for Developments of a Box having Multiple Ways of Folding by SAT Solver, arXiv:2005.02645 (May, 2020)
- Kento Kimura, Atsuki Takahashi, Tetsuya Araki and Kazuyuki Amano, Maximum Number of Steps of Topswops on 18 and 19 Cards, arXiv:2103.08346 (Mar. 2021)
- Kento Kimura, Kazuyuki Amano and Tetsuya Araki, On the Minimum Number of Pieces for Two-Dimensional Anti-Slide Using T-Tetrominoes, IEICE Trans. Inf. & Syst., Vol. E104-D, No. 3, pp. 355-361 (Mar. 2021), DOI:10.1587/transinf.2020FCP0007
修士論文発表会(2021.2.16)
- 加藤 浩貴「ユニットディスクカバー問題の近似アルゴリズムについて」
- 高橋 篤生「Topswopsの最大反転回数とKnuthのアルゴリズムの応用」
- 橋本 侑己「敵対的生成ネットワークによる動画生成手法の改善」
- 髙須 雄稀「ソーティングネットワークの遷移解析」
卒業研究発表会(2021.2.19)
- 紀伊馬 洸佑「CNNを用いた麻雀AIの作成」
- 佐々木 直哉「深層学習モデルを用いたプロ野球選手の年俸予測」
- 篠原 広佑「パズル「よせなべ」の特殊な場合におけるNP完全性」
- 鈴木 健「深層学習による画像分類におけるJPEG圧縮を用いた前処理の検討」
- 田島 大也「Knights Exchange Puzzleの拡張と法則性の考察」
- 津野田 昌輝「様々なピースを考えた場合のミゼールクラムのグランディ数」
2019年度
学術論文・学会発表
- 木村 健斗,天野 一幸,荒木 徹也, 「T-テトロミノを用いた平面アンチスライドパズルの最少ピース数について」, 2020年電子情報通信学会総合大会, COMP学生シンポジウム, DS-1-11 (オンライン開催, 2020.3.18)
- 横川 拓哉, 尾島 康浩, 天野 一幸, 「多数決関数を計算する2段の多数決回路における総入次数の上下界」, 2019年度冬のLAシンポジウム, S6 (京都大,2020.2.5 – 7)
- 只木 莉緒奈,天野 一幸, 「SATソルバーによる複数の折り方を持つ箱の展開図の探索」, 情報処理学会 アルゴリズム研究会, 2020-AL-176(4):1-5 (下呂,2020.1.29 – 30)
- 木村 健斗,天野 一幸,荒木 徹也, 「アンチスライドパズルの解析」, 電子情報通信学会 コンピュテーション研究会, COMP2019-43, 信学技報, Vol. 119, No. 340, pp. 101-107 (群馬県伊香保,2019.12.13)
- 尾島 康浩,横川 拓哉,天野 一幸, 「多数決関数を計算する2段の多数決回路」, 電子情報通信学会 コンピュテーション研究会, COMP2019-44, 信学技報, Vol. 119, No. 340, pp. 109-115 (群馬県伊香保,2019.12.13)
- Kazuyuki Amano and Shoma Tate, “On XOR Lemmas for the Weight of Polynomial Threshold Functions”, Information and Computation, Vol. 269, No. 104439 (Dec. 2019)
- Kazuyuki Amano and Yoshinobu Haruyama, “On the Number of p4-tilings by an N-omino”, International Journal of Computational Geometry and Applications (IJCGA) (Invited to Special Issue for ISAAC 2017), Vol.29, No.1, pp.3–19 (Aug. 2019)
修士論文発表会(2020.2.18)
- 尾島 康浩「 2 段の多数決回路における 1 段目素子の総入次数」
- 只木 莉緒奈「SAT ソルバーによる複数の折り方を持つ箱の展開図の探索」
- 長谷川 弘貴「最適化問題におけるイジングモデルを利用した解法の検証」
- 横川 拓哉「多数決関数を計算する2段の多数決回路における最小な構成」
卒業研究発表会(2020.2.20)
- 浅野 大我「 Raftアルゴリズムに基づく高信頼性なジョブキューシステム」
- 大平 寛晃「2つのアルゴリズムを用いることによるElGamal暗号の脆弱性について」
- 菅原 竜哉「Twitterにおけるスモールワールド現象の検証」
- 田島 雄太「遺伝的アルゴリズムを用いた音列生成」
- 堤 大地「LSTMモデルを用いたガソリン価格の予測と検証」
- 山田 理「Elasticsearchを用いたtweetテキストにおけるトレンドの可視化」
2018年度
学術論文・学会発表
- 木村 健斗, 天野 一幸,「凹凸のあるピースにおけるアンチスライドパズルの解析」, 組み合わせゲーム・パズルプロジェクト(CGP) 第14回研究集会 (電通大,2019.3.10 – 11)
- 岩瀬 祐大, 天野 一幸,「調理工程と材料を用いた類似レシピの提案手法」,電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会, 予稿集 p.106 (東海大,2019.3.2)
- 佐藤 大河, 天野 一幸,「ポリオミノのisohedralタイリング数の解析」, 情報処理学会 第171回アルゴリズム研究会技術報告2019-AL-171, No. 5, pp. 1-2, (大阪,2019.1.29)
- Kazuyuki Amano and Masafumi Yoshida, “Depth Two (n-2)-Majority Circuits for n-Majority”, IEICE Trans. Fund., Vol. E101-A, No. 9, pp. 1543-1545 (Sep. 2018)
- 木村 健斗,天野 一幸,「アンチスライドパズルの解析 (ポスター)」,日本OR学会SSOR2018,(水上温泉,2018.8.29-31)– 学生優秀ポスター発表賞受賞
修士論文発表会(2019.2.15)
- 岩瀬 祐大「調理工程と材料を用いた類似レシピの提案手法」
- 木村 健斗「アンチスライドパズルの解析」
- 佐藤 大河「ポリオミノのisohedralタイリング数の解析」
卒業研究発表会(2019.2.19)
- 飴井 慎太郎「逆算法を用いた詰将棋問題の自動生成」
- 大村 龍世「Google reCAPTCHA突破試行ソフトウェアの開発」
- 加藤 浩貴「RSAの攻撃法に基づく脆弱性の研究」
- 加藤 祐貴「パズルゲームBlack Boxにおけるミラーを含むことの影響について」
- 高須 雄稀「複数巡回セールスマン問題におけるACOを用いた探索」
- 高橋 篤生「シャノンスイッチングゲームにおける3つの戦略に対するゲーム進行の分析と考察」
2017年度
学術論文・学会発表
- 吉田 昌史,天野 一幸,「多数決関数を計算する2層の多数決回路について」, 2017年度冬のLAシンポジウム (京都大,2018.2.5-2.7)
- Kazuyuki Amano and Yoshinobu Haruyama, “On the number of p4-tilings by an N-omino”, Proc. of the 28th International Symposium on Algorithms and Computation (ISAAC 2017) (2017.12.9-12, Phuket, Thailand)
修士論文発表会(2018.2.15)
- 飯塚 伸之「増加グラフの直径最適化に関する研究」
- 安藤 慎「 論理関数に対する効率的な多項式しきい値関数の探索 」
- 鈴木 雄太「 多層ニューラルネットワークによる多段閾値関数の学習の解析 」
- 原島 慶伍「 多層ニューラルネットワークを使用した対話音声の感情検出 」
- 吉田 昌史「 多数決関数を計算する2層の多数決回路 」
卒業研究発表会(2018.2.26)
- 尾島 康浩「カラーロジック解答、および問題生成支援アルゴリズムについて」
- 清水 和也「因子の部屋及び賢くなるパズルの研究」
- 菅原 一樹「Steiner tree問題における幾何学的解析」
- 只木 莉緒奈「SATソルバーによる複数の箱を作ることができる展開図の探索」
- 横川 拓哉「Deep Q-Networkを用いたテトリスにおける学習」
2016年度
学術論文・学会発表
- 天野 一幸,舘 将馬,「論理関数のPTF表現のXOR補題について」,2016年夏のLAシンポジウム(奈良県生駒郡,2016.7.19-21)
修士論文発表会(2017.2.9)
- 奈良 勇佑「グラフ構造に着目した偽客検出の強化」
- 福田 拓也「ソーティングネットワーク空間の解析」
- 春山 慎宜「多軸回転p4タイリングの探索」
卒業研究発表会(2017.2.20)
- 岩瀬 祐大「単語間の類似度を利用した番組抽出」
- 木村 健斗「Anti-Slideにおける詰め方の個数と体積比」
- 栗原 和之「碁石拾いにおける解の個数と一意性」
- 佐藤 大河「過去ロボカップサッカーシミュレーションにおける遺伝的アルゴリズムの有効性」
- 町田 和哉「機械学習を用いたTwitterにおける性別の自動推定」
2015年度
修士論文発表会(2016.2.23)
- 伊藤 慶祐「遺伝的アルゴリズムを用いた最適ソーティングネットワークの探索」
- 金井 祐介「ディープラーニングを用いた画像認識システムの構築」
- 舘 将馬「論理関数に対する効率的な多項式しきい値表現」
- 手島 健吾「ディープラーニングを用いた為替市場の予測」
- 野口 大樹「Top-k距離特徴量に基づく機械学習によるリンク予測」
卒業研究発表会(2016.2.29)
- 飯塚 伸之「Radix Heapを用いたDijkstra法の並列化」
- 安藤 慎「ペンシルパズル「美術館」における難易度に応じた問題生成」
- 大城 嘉由樹「Tapaの問題作成支援ソフトの開発」
- 佐々木 雄大「テトロミノ・ペントミノを用いた敷き詰めのパターン数」
- 鈴木 雄太「パズル「ひとりにしてくれ」における解の個数」
- 吉田 昌史「人狼ゲームのAI作成」
2014年度
学術論文・学会発表
- Kazuyuki Amano and Atsushi Saito, “A Nonuniform Circuit Class with Multilayer of Threshold Gates having Super Quasi Polynomial Size Lower Bounds against NEXP”, Proc. of LATA 2015, LNCS 8977, pp. 461-472 (Mar. 2015)
- Manami Shigeta and Kazuyuki Amano, “Ordered Biclique Partitions and Communication Complexity Problems”, Disc. Appl. Math., Vol. 184, pp. 248-252 (Mar. 2015)
- 斉藤 惇,天野 一幸, 「A Nonuniform Circuit Class with Multilayer of Threshold Gates Having Super Quasi Polynomial Lower Bounds against NEXP」, 電子情報通信学会総合大会 COMP-ELC学生シンポジウム DS-1-14 (立命館大学,2015.3.10-13)
- Kazuyuki Amano and Atsushi Saito, “A Satisfiability Algorithm for Some Class of Dense Depth Two Threshold Circuits”, IEICE Trans Inf. & Syst., Vol. E98-D, No. 1, pp. 108-118 (Jan. 2015)
- 斉藤 惇,天野 一幸, “A Nonuniform Circuit Class with Multilayer of Threshold Gates Having Super Quasi Polynomial Lower Bounds against NEXP”, 電子情報通信学会 コンピュテーション研究会(崇城大,2014.12.5)
- Kazuyuki Amano and Atsushi Saito, “A Satisfiability Algorithm for Some Class of Dense Depth Two Threshold Circuits”, The 17th Korea-Japan Joint Workshop on Algorithms and Computation (2014.7.13-15,Okinawa)
- 斉藤 惇,天野 一幸, “A Satisfiability Algorithm for Some Class of Dense Depth Two Threshold Circuits”, 電子情報通信学会 コンピュテーション研究会 (仙台,2014.4.24)
博士学位論文
- 斎藤 惇「Algorithms and Lower Bounds for Threshold Circuits」
修士論文発表会(2015.2.19)
- 石岡 優助「最適ソーティングネットワークの構成と解析」
- 岡戸 裕樹「グラフの全彩色予想に関する研究」
- 木村 亮介「グラフのセキュリティ数の評価」
- 増村 尚大「多項式しきい値関数密度の上界」
卒業研究発表会(2015.2.26)
- 塚越 諒「Takuzuにおける解法と最小ヒント数問題」
- 奈良 勇佑「2048のAI作成」
- 春山 慎宜「”楽しめる”ぬりかべパズルの自動生成」
- 福田 拓也「大貧民のAI作成」
- 百々 俊樹「ニューラルネットワークを用いたバイナリーオプション予測」
2013年度
学術論文・学会発表
- 重田 真那実,天野 一幸,「Ordered Biclique Partition と通信計算量」, 2013年度冬のLAシンポジウム (京大,2014.1.29)– EATCS/LA Sutdent Presentation Award 受賞
- Manami Shigeta and Kazuyuki Amano, “Ordered Biclique Partitions and Communication Complexity Problems”, ArXiv:1311.6192 (Nov. 2013)
- 重田 真那実,天野 一幸,「ハッピーエンド問題に対する極値的頂点集合の構造」, 電子情報通信学会論文誌 J96-A-7 (2013.7)
修士論文発表会(2014.2.20)
- 重田 真那実「Ordered Biclique Partitionと通信計算量」
- 田口 あゆみ「タイリンググラフの{1,2}-Lucky Labeling」
- 贄田 崇史「2-Separable Matrixの探索」
- 吉田 翔「Distinct 2-Sum Setの解析」
卒業研究発表会(2014.2.28)
- 伊藤 慶祐「遺伝的アルゴリズムにおける動的パラメータを用いたパラメータ設定の複雑さの解消」
- 金井 祐介「GPGPUを用いた弾幕計算の高速化」
- 舘 将馬「量子計算におけるマッチゲート回路のMBQC表現」
- 手島 健吾「システムトレードにおける売買アルゴリズムの試案」
- 野口 大樹「Contraction Hierarchyのpgroutingへの実装」
2012年度
修士論文発表会(2013.2.20)
- 井野 祐介「C-NOTを用いた置換量子回路の最適化」
- 降旗 大輔「ABC End Viewの解の性質」
- 松本 淳也「拡張Beck-StrategyによるSnakyの解析」
卒業研究発表会(2013.2.27)
- 石岡 優助「組み合わせ爆発を回避するZDD型スリザーリンク解探索」
- 岡戸 祐樹「graph pebblingにおけるpebbling numberの作成」
- 木村 亮介「番号付き2次元ルービックキューブの最大最短手」
- 増村 尚大「ゲーム理論を用いた2対2リンクスライダーの解析」
- 重田 真那実「Erdős-Szekeres予想に対する最大凸多角形逃避集合の解析」
2011年度
学術論文・学会発表
- 高田 健司,天野 一幸,「グラフの正方格子上への単位長配置について」, 2011年度冬のLAシンポジウム(京都大,2012.2.1)(数理解析研究所講究録 No. 1799 p. 145-152, 2012.6)
修士論文発表会(2012.2.20)
- 須永 知大「進化計算による敏感度の低減手法の研究」
- 高田 健司「グラフの単位長配置のASP完全性」
- 高野 将「蟻コロニー最適化によるTSPの近似解探索の研究」
- 田中 秀吉「遺伝的アルゴリズムによる超立方体中の蛇の探索」
- 若崎 晃裕「重み付き完了時間スケジューリングに対するオンラインアルゴリズムの性能評価」
卒業研究発表会(2012.2)
- 木村 友也「Connect6における評価関数の作成」
- シャフリル バンダラ「The Analysis of PPSZ Algorithm in General Case」
- 田口 あゆみ「ヘキソミノを用いた敷き詰め問題の解探索」
- 贄田 崇史「非キャタピラグラフの優雅なラベリングに関する研究」
- 吉田 翔「縮小ぷよぷよにおける連鎖解析」
2010年度
学術論文・学会発表
- 島田 学,天野 一幸, 「ギガ頂点グラフのハミルトン路探索と中間層予想について」,電子情報通信学会 コンピュテーション研究会 + 情報処理学会 アルゴリズム研究会(JAIST,2010.5.19)
修士論文発表会(2011.2)
- 星島 孝紀「ZBDDを用いた縮小型数独の解析」
- 山本 勝稔「Quasi-Bipartiteグラフにおけるシュタイナー木問題の近似アルゴリズムの研究」
卒業研究発表会(2011.2)
- 井野 裕介「フーリエ変換を用いた量子アルゴリズムのシミュレーション 」
- 綱川 僚太「The Graceful Tree Conjecture – 連結ラベリングの提案 -」
- 梨本 太一「9 x 9 盤面における置き石なし Snaky の解析」
- 降旗 大輔「GPGPUによる多峰性関数の最適化アルゴリズムの高速化」
- 松本 淳也「javaによるロボカップサッカー2D選手プログラム」
2009年度
学術論文・学会発表
- Manabu Shimada and Kazuyuki Amano,”A Note on the Middle Levels Conjecture”, ArXiv:0912.4564 (Dec. 2009)
修士論文発表会(2010.2)
- 石田 和成「最大クリーク問題に対する指数時間アルゴリズムの研究」
- 島田 学「中間層予想に関する研究」
- 鈴木 雅也「遺伝的アルゴリズムを用いたネットワークソート最適化に関する研究」
- 高林 慎「条件付きグラフの量子探索アルゴリズム」
卒業研究発表会(2010.2)
- 岩崎 裕之「The Lonely Runner Conjecture - 等比速度に関する研究 -」
- 須永 知大「二次元格子状における彩色問題の研究」
- 田中 誠一「グリッドグラフにおけるプロップマシンの解析」
- 田中 秀吉「The Lonely Runner Conjecture – 等差数列に対する解析 -」
- 高田 健司「ハンデ付きポリオミノアチーブメントゲームの解析」
- 若崎 晃裕「Minimum Makespan Scheduling – 中間機械型MMS -」
2008年度
学術論文・学会発表
- Ken Matsumoto and Kazuyuki Amano, “Representation of Quantum Circuits with Clifford and Pi/8 Gates”, arXiv:0806.3834 [quant-ph] (Jun. 2008); AQIS2008, pp. 136-137 (2008.8, ソウル(韓国))
修士論文発表会(2009.2.19)
- 飯田 和樹「通信量を極小にする k人中央値計算アルゴリズム」
- 国吉 淳平「中間機械型スケジューリング問題に対する近似アルゴリズムの研究」
- 前澤 秀樹「頂点順序付けに基づくシュタイナー木問題の近似アルゴリズムの研究」
- 松本 健「量子回路の正規形」
卒業研究発表会(2009.2.27)
- 小柏 陽介「The Lonely Runner Conjecture(孤独な走者予想)」
- 鎌倉 健督「ルール追加によるポリオミノアチーブメントゲームの先手必勝法の解析」
- 細小路 愛幸「2つのスタックを用いたソートの研究」
- 坂田 妙樹「ボロノイ図を用いた利益最大の出店方法の提案」
- 新井 佳津也「ストリーム処理における頻出データの抽出アルゴリズム」
2007年度
学術論文・学会発表
- 松本 健,天野 一幸,「Clifford + π/8量子回路の計算能力」, 電子情報通信学会 コンピュテーション研究会,COMP2007-57, pp. 15-22 (神奈川,2008年3月)
卒業研究発表会(2008.3.5)
- 石田 和成「最大独立集合問題に対する指数時間アルゴリズムの実装と解析」
- 島田 学「中間層予想問題における探索の効率化」
- 鈴木 雅也「オンライン学習理論を用いた株式投資問題への応用」
- 高林 慎「3次元グラフを用いたリニアマシン・プロップマシンの解析」
- 星島 孝紀「ZBDDによるパズルの解法」
2006年度
卒業研究発表会(2007.3.8)
- 飯田 和樹「BDDにおける最適変数順序」
- 国吉 淳平「ZBDDと組合せ最適化問題の解法」
- 前澤 秀樹「最大独立集合アルゴリズムの実装と改良」
- 松本 健「量子アルゴリズムの設計法」